ストレスが起因となるニキビの原因と治し方

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ニキビの原因にはいろいろなものがありますが、大人の場合はストレスは大きな原因の一つです。

肉体的又は精神的なストレスを感じると、普段は正常に保たれている自律神経やホルモンバランスが崩れてしまいます。

体にとってストレスは危険信号の一つなので、危険因子を取り除こうと脳下垂体や副腎皮質などから男性ホルモンが分泌されたり、自律神経の中でも興奮する作用を持つ交感神経からノルアドレナリンが分泌されたりします。

このうち、男性ホルモンが分泌されることによって皮脂分泌が活発になり、それが毛穴を詰まらせたりアクネ菌の繁殖を増殖させてしまい、ニキビの原因となるのです。

 

近年は子供でもストレスニキビが

ストレスが原因のニキビは、以前では社会生活の中でストレスを感じやすい大人にできるニキビの原因と考えられていました。

しかし近年では、受験勉強や学校での人間関係など、子どもでも日常的にストレスを感じながら生活することが多く、自律神経のバランスが崩れておでこニキビのようにニキビができやすい子供もたくさんいます。

思春期ニキビと大人ニキビとではニキビができる場所や原因が異なりますが、ストレスは年代に関係なく誰にでも共通する原因になってしまいます。

 

ストレスをためこまない工夫を

ストレス性のニキビを予防したり症状を改善するためには、何よりもストレスを溜め込まないことが大切です。

ストレス解消法がある人は、毎日5分でも良いので趣味や好きなことをして過ごすのも良いですし、お風呂の湯船につかってホッとリラックスすることも解消法としては効果的です。
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また、特に趣味があるわけでもなく、慢性的なストレスを抱えていることは分かっていてもどのように解消すればよいかわからないという場合には、毎日しっかり睡眠時間を確保するだけでも、ニキビ予防や改善につながります。

人間は眠っている間には新陳代謝が行われて、体内の不調やダメージが修復されたり、バランスが崩れている自律神経やホルモンバランスを正常な状態に近づけることができます。

睡眠時間は毎日最低でも7時間を目安にするのが理想的ですが、睡眠時間が短くてもグッスリ熟睡できれば、眠ることによってストレス解消効果も期待できます。

精神的なストレスだけでなく、肉体的な疲労もまた体にとってはストレスとなってしまうので注意しましょう。

いつも疲れている人、眠っても疲れが取れない人、すぐに疲れてしまう人などは、ストレスが体内にかなり蓄積されていることが考えられますから、抗酸化作用のある食材(緑黄色野菜)を積極的に食べたり、イライラを軽減するカルシウムを摂取して、疲れをためないような工夫が必要です。

 

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